足場組立完了
レンガ調タイル外壁の2階建て住宅正面に、くさび緊結式足場を組み立てた状態です。屋根頂部を超える高さまでしっかりと組み上げ、飛散防止ネットを設置。庭木や門扉まわりにも配慮しながら、安全に施工できる環境を整えています。
愛知県内のレンガ調タイル外壁の一般住宅にて、外壁・屋根塗装に伴う足場工事を施工いたしました。住宅密集地での施工のため、庭木・門扉まわりへの養生と近隣への配慮を最優先に対応。安全・迅速な足場組立で工期短縮にも貢献しております。
| ▶ 工事概要 | |
|---|---|
| 施工場所 | 愛知県内 一般住宅(2階建て・レンガ調タイル外壁) |
| 工事種別 | 仮設足場工事 |
| 足場種類 | くさび緊結式足場 |
| 設置範囲 | 住宅外周全面(外壁・屋根頂部まで対応) |
| 付帯設備 | 飛散防止ネット全面設置 / 昇降用ハシゴ設置 |
| ▶ 施工工程 | |
|---|---|
| STEP 1 |
現状確認・安全確認 門扉・庭木・隣地境界など敷地まわりの状況を入念に確認。レンガ調タイル外壁の損傷を避けるため、足場の離れ寸法や部材の接触箇所を慎重に見極めたうえで計画を立てました。 |
| STEP 2 |
養生・資材搬入 門扉や植栽を傷つけないよう養生シートで保護したのち、資材を搬入。住宅密集地のため、搬入ルートと仮置き場所をあらかじめ段取りし、スムーズに作業を開始しました。 |
| STEP 3 |
ジャッキベース・支柱の建て込み 水平器でレベルを確認しながらジャッキベースをセットし、くさび緊結式の支柱を順番に組み上げていきます。地面が土や砂利の箇所は敷板を使って沈み込みを防いでいます。 |
| STEP 4 |
踏み板・手すり・筋交いの取り付け 各層に踏み板を渡し、外側に手すりと中さん(中間手すり)を設置。転落・落下物のリスクをゼロに近づけるため、筋交いで足場全体の剛性もしっかり確保しています。 |
| STEP 5 |
最上段(屋根まわり)の組み付け 棟・軒先・ケラバに職人が安全に手が届くよう、屋根勾配に合わせて最上段を調整。軒天や破風板まで無理なくアクセスできる高さに仕上げました。 |
| STEP 6 |
飛散防止ネットの展張・最終点検 外周すべてに飛散防止ネットを展張し、風にあおられないようしっかり固定。組み上がった足場全体の緊結状態・水平・垂直を再確認し、安全が確保されたことを確かめて完了としました。 |
| ▶ 施工時の注意点 | |
|---|---|
| ⚠️ 正面に門扉・庭木があるため、搬入時は資材が直接当たらないよう養生を徹底しました。また、道路に面した正面側での作業は通行人・車両への影響を考慮し、作業時間帯と導線を事前に調整。レンガ調タイルへの傷防止として、足場部材の接触箇所にはゴムパッドを使用しています。作業中はヘルメット・安全帯の着用を全員に義務付け、声かけを徹底しながら施工しました。 | |
| ▶ くさび緊結式足場とは? |
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| くさび緊結式足場は、支柱に設けられたカップ(ロゼット)にブラケットや横架材をはめ込み、くさびを打ち込んで固定する組立方式の足場です。ボルトや溶接が不要で部材の着脱が簡単なため、組立・解体が迅速に行えるのが大きな特長。強度・安定性にも優れており、住宅の外壁塗装・屋根工事から大規模修繕まで幅広い現場で採用されています。 |
| くさび緊結式足場の主なメリット |
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| ✅ 組立・解体が速い ― くさびを打ち込むだけで固定できるため、作業時間の短縮=工期短縮・コスト削減につながります |
| ✅ 高い剛性と安定感 ― 緊結部の強度が高く、揺れや歪みが少ないため職人が安心して作業できます |
| ✅ 狭小地・変形敷地にも対応 ― 部材の組み合わせ自由度が高く、門扉や庭木がある複雑な敷地形状にも柔軟に対応できます |
| ✅ 騒音が少ない ― ボルト締めが不要なため、施工音が比較的小さく住宅街での近隣配慮にも優れています |
| ▶ こんなときは足場工事をご検討ください | |||||||
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足場工事のご依頼・お見積もりは無料です。 |




